退職後の無職期間、前職での退職内容や雇用保険の加入状況により、
支給条件が決まる失業保険。
民間のエージェントサービスなどでの就活も可能だが、
失業保険を受給するためには
①離職
②ハローワークで申請(受給資格の決定)
③ハローワークで雇用保険受給説明会
③ハローワークで求職活動
④ハローワークで失業認定
⑤受給
というステップを踏まなければならないため
ハローワークへ足を運ぶことが必須。
ハローワークの求人応募でも、求職している事実が欲しくて、
面接に来るが、入社はしないとの声もお客様から聞いたことがあったので、
今回のコラムを共有してみました!
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